2018 NHKマイルカップ予想
GWが終わりますね。 皆さん良い休暇になりましたか？
ビート北島です(*´ω｀*)
GWの終わりといえば、NHKマイルカップ。
競馬ファンならお決まりですねぇ～！
さて、今日は北島、恥ずかしながらグロッキーです（笑）
レゲエ踊ったり、日射病になったり、
お姉ちゃん見て興奮しっぱなしだったりで疲れました。
グロッキーなので短めに！
ささっと書いちゃいます（笑）
本日のメニューはこちら。
- 買い目披露
…少ないっすねごめんなさい(´・ω・｀)
回顧はバッチリやるから！ その頃には元気だから！（笑）
では、早速。
本命◎ タワーオブロンドン
うーん、やっぱこいつでしょう。
前走次元が違ったと思います。
前走はパクスアメリカーナやインディチャンプに期待しましたが
完膚なきまでにやられました（笑）
なので今回は
頭1頭固定で勝負。
いや、もうこれが突き抜けるイメージしか無いんで書くことないんですよ。
で、NHKマイルカップ。大人しく決着するほど甘くないです。
と、言っても多分今回は固めに決まるでしょう。
安定してるのは安定してるので。
穴狙おうとしたら買い目がとんでもないことになるので
是非是非、固く収まって欲しい（笑）
頭が頭なので300倍前後まではオッズ考えて組み立てます。
では相手披露です。
◯ギベオン
▲パクスアメリカーナ
△ケイアイノーテック
△テトラドラクマ
ケイアイノーテック
カツジ
☆ミスターメロディ
おーん、書く意味あんのかって位当たり前（笑）
いや、だって絶対固いってば！ｗ
タワーオブロンドンは自力勝負って所で余裕で勝っちゃいそうです。
いや、強い馬見るのだけは得意な北島ですよ。
タワーオブロンドンぶっちぎりですよ。逆らっちゃダメ！！
対抗のギベオンも前走相当強かったですね。
ブラストワンピースの評価的にもこっちが対抗で間違い無さそう。
同じく前走強い競馬したパクスアメリカーナもほぼ対抗評価です。
印上はギベオンに軍配。 前走あのコースできっちり残ったのは強いよ。
正直、ここで綺麗に決まるんじゃないかとは思いますが…。
そう簡単にいかないのがNHKマイルカップですよね。
テトラドラクマは一番謎です。
この子勝っちゃうなら今年もマイル戦線は低レベルってことで。
多分ずるずると失速していきそうですが、
こういう馬は本当に強い場合でも気づかれない事が多いので一番不気味ですね。
ケイアイノーテックは前走のメンバーとの比較で印は付けなきゃならんでしょう。
オッズ的にも単勝はちょっとナメられてますが、複圏内は皆さん狙ってますね。
当然でしょうか。
そ・し・て（ﾊｧﾄ
北島の一押しは
☆ミスターメロディ
ファルコンSのレースレベルには疑問が持たれますが、この一頭だけ次元が違うように見えました。
左回りでのスプリント勝負できっちり結果を残してるのはこの時期東京マイルではかなりのアドバンテージです。
一番ナメられてるのは彼かもしれませんね。
では！買い目披露でございやーす！！
まぁ、もうタワーオブロンドンと心中ですよ。
あとはガミらないように振り分けるだけです。
明日は久々にルメールの神騎乗が見たい！ そんだけですね！！
本当は対抗以下きっちり絞るべきなんでしょうが1頭固定ならこれくらい広くても良いでしょう。
北島、タワーオブロンドンと心中するってよ。
ってな記事でございました！
固いぞ！固いぞ！！
今更ながらMGO
皆さんGWいかがお過ごしでしょうか。僕は風邪をひいて死んでました。
ついこの間フジタクの記事を書いたと思ったんですが、もうGWなんですね。時が流れるのは早い。。。学生生活を終えてから1年があっという間に感じるようになりました。何も変化がないただ平凡な生活を続けているせいか体感時間が短く感じるんでしょうね。一年中ファントムシガー吸ってる並みに早いです。
話がそれてしまいましたが本題。最近GTAではなく、メタルギアオンラインにハマってます。今更ながら
時田と通話してるときに、MGOのオンラインまだ人いるの？って時田が聞いてきたのが始まり。とりあえずのぞいてみるか―って感じでプレイしたら見事ドハマり。。。
TPSゲ―なのはGTAと変わらないのですが、フリーエイムなんですねこのゲーム。GTAの生ぬるいオートエイムゲーになれてしまっている僕にはかなり苦戦を強いられました。
最初に役職を選ぶのですが、知らないうちに重曹というごっつい役職を選んでたみたいです。（偵察はステルス迷彩が使える模様）
こちらが今の僕です。像の擬人化みたいな格好してますね。重曹はオンライン開始当初、クソザコナメクジだったらしいですが、アプデでいろいろと修正されなかなかの強ポジにつくことができたみたいです。手りゅう弾一発耐えますしね。
現在のプレイ時間。。
まだバイトの1日のシフトレベルしかプレイしてませんが、それなりに楽しんでます。アサルトライフルにつけられるグレネードランチャーでウォーカーギアに乗ったプレイヤーを爆破するのが何よりも気持ちがいい。。（戦い方が完全にGTAのクソマスタイル）
調子がいいときはこれくらいのスコアは行けるようになりました。
GTAと違うところは、プレイヤーがマップに表示されなかったり、ステルス迷彩使って芋ってきたり芋砂がめちゃくちゃいることですかね。。クッソ腹立ちますが、雑魚乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗとか煽ってくるガキがいないので、民度は高いと思われます。ゲームモードはいろいろあるみたいなのですが、とりあえずプレイになれるまではデスマッチでトレーニングしてます。ほかのゲームモードについてはまた別な時に。。
とまぁこんな感じで最近ドハマりしてるMGOでした。
そして最後に一つ。今日、5月2日は僕の好きなhideの命日。元々XJAPANが好きってわけではなく、hide自身のファンなんですね。
彼を好きになったきっかけは、高校の頃に、YouTubeでXJAPANのWeekendを聴いてて、それで関連動画にあったhideの動画を見てって感じだったと思います。
初めて聴いた曲が、TELL MEでした。初めて聴いた時体全体に雷が落ちたような衝撃が走ったのが今でも鮮明に覚えてます。この世を去ってから10年以上たっているのに、色あせない感じ、曲や服装に古臭さを感じさせないスタイルにはびっくりしました。
流行りに乗らず、自分自身のスタイルを貫く。それが古臭さを感じさせないんだなぁと。彼からは、個性の大切さを教わりました。
33歳という若さで亡くなってしまった彼ですが、死後もファンが増え続けている彼は本当に偉大ですよね。
そんな僕は今もhideの曲を爆音で34を走らせてます。
第１５７回 天皇賞（春） 予想
こんばんは！ ビート北島です(*´ω｀*)
いやぁ、難解ですね！ 天皇賞春。
もう買うのやめようかと思うレベルに。
去年のようなキタサンブラックやサトノダイヤモンドのようなエース格、筆頭対抗格が不在の中、去年の好成績馬達へ期待の募る長丁場となりそうです！
個人的に去年は見事上位３頭BOX各2000のみで仕留めた天皇賞でした。
（デウスにヒヤっとさせられて直線腰が抜けましたが）
その前の年は気分で買ったカレンミロティックの単勝1000円が10万円に大化けしかけて直線では家族や友人揃ってカレン！カレン！の大合唱（笑）
あれから僕の周りはキタサンブラックのアンチが増えました。ｗ
まぁ、そんな思い出たくさんの天皇賞春！
今年も頑張って予想してみたので是非、見てやってください！(*´ω｀*)
では本日のコーナーメニューはこちら。
- 正直、今年の天春どうなるの？（展開予想、馬券傾向予想）
- その人気馬、大丈夫ですか！（危険な人気馬のコーナー）
- いざ頂点へ！ハーツクライ！（本命披露です）
- 印と買い目の披露
の4本立てでございます！
では少々長くなりますがお付き合いください！
正直、今年の春天どうなるの？
レース展開や馬場傾向は大方の予想がつきやすい春の京都3200。
去年は見事なハイペース。その後の馬達が心配になるほどの高速展開でしたねー。
まぁ、自力ぶっちぎりのキタサンブラック初め上位4頭は本当に怪物じみてました。
では今年の馬場を考えてみましょう。 先週を思い出してくださいな。
本日の馬場傾向としては比較的マイルド、展開で自由自在と行った所ですか。
至ってフラットな感じに仕上がってますね。中間の雨の影響もあるのでしょうか。
しかし、展開うんぬんは置いておき、どんな馬場なのかと言えば
「スパっと切れる馬場ですよ」ってのは間違い無さそうです。
タイム自体はヤマカツライデンが引っ張るので比較的流れるとは思います。
先行馬は実力が無いと残るのは厳しそうですが、案外力があればそのまま捕まえちゃって～ 後ろは追走大変で～ って去年みたいな事も十分にあると個人的には考えます。
とりあえず、タイムは出るだろう、上がりは出るだろう。
ってのは頭の片隅に置いておきたいですね。
その人気馬、大丈夫ですか！
さて、今回北島はちょっぴり逃げたくなる天皇賞でしたが、
よーく色々考えていくにつれ自信ついてきました。
日頃は不安煽る記事は書かないように気をつけてるんですが、
「こういう目線で切るんだよ」って言う所も見て欲しいんで！
で、今年の僕の危険だと思う馬は「時計のかかる競馬で好成績の馬」です。
今年のレースは流れます。確実に。
参考がてらその人気馬達について考えてみてやってください(´・ω・｀)
危険度No,1 ガンコ
はい。僕のTwitterでさんざん騒ぎました。
ガンコが一番ヤバいと思います。 率直に（笑）
と、言うかこのコーナーはこの馬の為に書きます…。
ガンコの実力は当然、春最強の上がり馬
日経賞では前目からのパフォーマンスは圧倒でした。
強いと思います。 トリッキーなコースなら。
何より懸念するのは先程書きました「今年は切れる脚が要る展開」だと言う事です。
確かに上り馬として抜群の成績ですが連勝の記録にはケチを付けます。
江坂特別は阪神最終週、タイムとしてはスローペースでした。
条件戦の連勝内容も挙げます。
京都2400ｍ1600万下、松籟S
こちらも重馬場でのレースです。
そしてこの日、2月11日はクリンチャーの勝った京都記念の開催日です。
切れる脚は一切必用が無かったのはメインレース考えればわかりますね。
当然キレの求められる展開ではありませんでしたね。
そして、最大の懸念材料は日経新春杯（京都2400m）です。
52キロの最軽斤量にスローペースで番手を追走、あとはロードヴァンドールを仕留めるだけの展開でした。
2キロ、4キロハンデ貰ってる馬達に見事なキレ負け。
うーん。 これで春の天皇賞春で買えるかって話しなんですよ。
あと、今年の日経賞の中山は確実にキレ馬死亡の展開でした。
トーセンバジルやサクラアンプルールが届いてないのはデキ落ちもありますが何より展開です。
本番のキレ勝負で勝負にならない不安材料MAXのこの馬を危険度No1と扱います。
No,2 クリンチャー
クリンチャーも同様の理由で危険でしょう。
何より阪神大賞典の武JKが言ってた「かかり」ってのは参考外です。
正直天皇賞に関してはもっと距離は伸びる訳ですし関係ないです。
考えればマイナスにしかなりません。 脚質が全て。
阪神大賞典は確実に上位2頭とはキレ負け起こしてましたね。
カレンミロティックと上がりが0.1差ってのはこの馬の特性でしょう。
他の入着馬が３５秒８～３６秒フラットの脚を使ってる中何故か唯一の鈍足でした。
スタミナの要るしぶとく脚の要る展開ならそりゃ無双するんでしょう。
ただ、やっぱり綺麗な馬場でタイム求められれば当然、厳しいと考えます。
一切要らないとまでは言いません！現に３着ですからね。
でも、逆に言えば３着迄って言うのは確定なようなもんで…。
No,3 トーセンバジル
この馬、京都鬼のように強いんです。皆さん知っての通りでしょう。
ただそれは中距離での話。
日経賞でも個人的にめちゃくちゃ頑張ってたイメージがあります。
最後直線向いてからも中々厳しい走りしてましたね。
去年は展開的に後ろが死亡しているってのはありましたが、
結局、「流れちゃった時この距離じゃ届かないよぉ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳｪ―ﾝ」
ってのが去年のレースだったので今年も同様と予測される展開では厳しいですね。
実力は折り紙付きですが、距離不安はどうしても否めないでしょう。
ただ藤原厩舎、前走は明らかに叩きで好パフォーマンス、Mデムーロ。
うーん。一番扱いに悩みます。
馬のスペック的にはぶった切ってみたいですが…。
あ、僕は買いますよ！（笑）
この馬に関しては切って後悔より「あーんｗやっぱあるよねーｗｗｗ」
となりたいです(*´ω｀*)
いざ！頂点へ！ ハーツクライ！
さて、今年の春天で僕のテーマです。(*´ω｀*)
いや、単純にハーツクライ産駒の成績ってよりも、
「ハーツクライ産駒に勝てそうなの揃ってますわぁ」
って話しなんです。
じゃあ、挙げて行きましょう。
もう書いちゃいます。
◎はサトノクロニクルです。
理由としては、阪神大賞典の４コーナーから直線を理由に挙げます。
馬券としてはレインボーライン頭でしこたま買ったレースなので
「よっしゃ！岩田！」と声が出た展開のあの直線
クロニクルからすりゃ冗談じゃない位不利食らってますからね。
まずは４角抜け出しの一番脚使う所でクリンチャーに内から寄られます。
（権利的なもんもあるんで、画像めっちゃ汚くしてます。）
そこで負けないサトノクロニクル、頑張って３頭叩き合いの展開に。
アーッ♂
でもこの後クリンチャー交すんですよ。
強いって絶対。（笑）
前目で、かつ流れて綺麗に先行が出来ればシュヴァルグランのハーツクライ筆頭の座は奪えると見た。
この馬、多分サトノの筆頭なんです。既に。
有馬に出てきた時点でそんな予感はうっすら感じていました。
皆さん思いませんでした？
「は？なんでクロニクル？？？ｗｗ」
僕も去年の年末はぶった切った一人です。
結果、馬券としては切って良かったんですがよくレース見ると
「あぶねー切ってたよｗｗｗｗｗ」
って感想が出るようなレースしてました。 強かったですよクロニクル。
阪神大賞典のパフォーマンスで距離不安も拭い去った所で、ここで一発狙いたい馬ですね。
自信の本命です。
その他ハーツ産駒に対しては少々ギャンブル要素が組み込まれますね
チェスナットコート、本当に５８で一線級と戦えるのか？
シュヴァルグラン、ちゃんと元に戻ってますか？
カレンミロティック、本当にハマる展開なら強いけど…。
PINGPONG！！！かわいいね！！！
とまぁ、チャンスは確実にありそうですが不安が無いのかと言えば…。
今年のハーツ軍団、サトノクロニクルが大将でしょう。
北島の印と買い目披露のコーナー
さぁ、３連単フォーメーションです。
◎ １０番 サトノクロニクル
◯ １２番 レインボーライン
▲ １１番 シュヴァルグラン
▲② ２番 チェスナットコート
△ １４番 アルバート
△②１５番 トーセンバジル
頭は印▲まで広く行きます。
２着付けは調教抜群のカレンミロティック。
下手したら頭まで買っても…ｗ
買わなきゃ後悔しそう（笑）
あとトーセンバジルぶっ飛んできた場合の事考えたら２着までとか…？
やべぇ、買い目の広がり無限大ｗ
その場合は、びびって抑えてるガンコとクリンチャーの３着付け外します。
てか多分３着付無駄なんで外すかも。
その時は
（１０，１１，１２、２、４）→（１０，１１，１２，２，４、１５）→（１０，１１，１２，２，４，１５）の125点もありかと。
と、まぁ3連単狙いたい北島は買い目無限大ですが1万5千位大体G1の時は買うんで、
これでも個人的な配当の振り分けは成功しとります。
こんなレースは外さないのが大事。 マジ大事。
GWの鼻っ柱、いちばん大事な時期でございます。
是非是非 10→4→１５で決まって５０万で沢山遊びたいですね！！！（笑）
少しでも皆様の予想の参考になれば幸いです。
では、良いゴールデンウィークを迎えましょう！
リアルタイムな日常は僕のTwitterからどうぞ。
古き友人（＾.ゝ＾)
えー色々忙しく、更新が遅れました。。
今回は、僕たちの古い友人、フジタクくんと久しぶりに会話したので、そのことについて少しお話したいと思います。
実は何年か前までは主に３人ではなく、５人で活動していたのです。彼を分かりやすく言えば、SMAPやXJAPANでいう森くんやTAIJIみたいな感じですかね。（もう一人についてはまた後日）
まずこのフジタク君との出会いから、話していきましょう。出会いは確か6年前の2012年。ゲスト枠で遊びによく来ていた女の子、ダーシマ（ちなみに顔はウエンツみたいな顔。）さんの紹介でした。
日本人離れした顔つき。独特の話し方や、ノリの良さ。誰にも愛されるようなとてもいいキャラでした。少数精鋭で活動してきた僕たち。あまり人をポンポン受け入れない僕らだったのですが、彼の周りを和ませる人柄にリーダー格である時田君が、こいつは他の奴とは違うと惚れ込み、マウンテンファミリーに迎え入れることに。
それから半年くらいは仲良くみんなで会議やバカみたいな遊びを繰り返し平和に過ごしていました。
しかし、ある事件をきっかけに関係が崩れてしまうのです。
フジタクを除いた、僕 北島 時田で会話していた時のこと・・
北島「前から思ってたんだけどさ。あいつ基本自分の思ってること、考えてること基本言わなくねえか？いつも時田の便乗してるじゃん。携帯とかも時田と同じやつ買うわーとか言って。あいつ自分の考え一つも持ってねーじゃん」
北島君ここでいきなりの爆弾発言。
みんなが寝静まった静かな平日の深夜に爆弾発言をした彼は続けてこう言ったのです。
北島「あいつ追放しね？」
まさかの追放発言。いきなりの追放発言に僕は多少びっくりしましたが、言われてみれば彼は自分の考えを主張しているところを僕も見てなかったので、北島君の言いたいことは分かりました。それに当時の彼は追放職人という異名を持っていたくらい追放発言をしていたのである程度何かしらアクションはあるかなとは思ってもいました。
僕らは基本的には、本音で話し合う。悩みなどがあったら全力でそれが解決できるように力を合わせる。思っていることは遠慮せずに言う。友達なんだから当たり前だろ？精神でやってきたのです。
それなのに、彼は「そうやな（＾.ゝ＾)」「ほほんほんほほん（＾.ゝ＾)」くらいしか言わなかったのです。今思えば、ボキャ貧の池沼だったのかもしれません。それを連れてきたダーシマって・・・
彼を当初から気に入っていた時田はこれに反対。あいつにそのことを話せば、ちゃんと理解して自分の考えや主張をする。俺が直接言ってみるから。と言いい一旦追放の話は保留に。
後日、時田はフジタクにそのことを一対一で真剣に伝え、フジタクも自分の考えをちゃんと主張することを約束。これでハッピーエンドちゃんちゃん。
と思いますやん？
フジタク君が自分の考えを主張していたのは、3日ほど。しかもその‘‘主張‘‘が、「お・おお俺もそう思うで～（；＾.ゝ＾)」とか「あぁ俺はこれがいいと思うで～。理由？んーなんとなくやなぁ（＾.ゝ＾)」「俺の考えは基本時田と一緒やしな～（＾.ゝ＾)」の連発。時田と毎回考えが被るってクローンか何か？
主張するって言っても前と変わらねーし、結局元に戻ってほほんほんほほんしか言わなくなってしまったフジタク。あの時は、ふざけてるなこいつとは思っていましたが、病院でウンコ漏らしてみたり、ドアップでケツの自撮りを送ったり、ギターのピックで手マンしようとしたり、言動がややおかしなところがあったので頭が足りない人だったのかもしれません。
これに全員あきれたメンバーは、フジタクを追放することに。ただし、いい方向に変わったら必ず迎えに行くという条件付きで。ちなみに追放時に僕がなぜ追放するのか一時間半以上かけて話しましたが、たぶん彼は理解していなかったとおもいます。
そんな彼の最後の言葉は、おまえらほんますまんかったな(:_;)でした。
追放してもネタとして扱われるフジタク。でも彼の存在はそこにはいない。日常会話で必ずネタとして登場していたフジタク。時が経つにつれ彼がいないことに寂しさを感じるようになったのです。。
そして一年ほどして、あいつもそろそろ変わったんじゃないか？戻してもいいんじゃないか？となりファミリーに戻すことに。
どうやら追放後に新たな職に就いたらしく、バキュームカーに乗り人の糞尿をくみ取るという仕事を毎日していたみたいです。もちろん誰にでもできる仕事ではなく、そういう仕事につくフジタクをあいつは変わったとみんな称賛していたのです。
しかしながら、変わったのは悪い方向だったことに僕らは気づかされるのです。彼は追放した後、職の人たちとつるむようになり環境とともに性格も変わってしまったのです。
俺らのところに来ても、妙に冷たい態度。そっけない態度で発言もあまりしなくなったのです。
そんな中、北島君が自分が死んだあとの世界が見たいとか意味わからんことを言い出し、付き合っていた彼女を使い、突然自分が死んだと北島と絡みがあった人間すべてに連絡させ、〇月〇日にお別れ会をするから、来てくれと頼んだのです。（当時このことを知っていたのは時田のみ。僕は知りませんでした。）
そしてそのお別れ会の当日。フジタクは一時間近く遅れてやってきました。
時田と俺が何で遅れたのかと問うと「いや、俺のクラスメイト（ほとんどしゃべったことない）が死んだんや。だから遅れた。」と言い放ったのです。
これを聞いた俺ら二人は激昂。俺らよりほとんどしゃべったことのないクラスメイトを優先するのかと。
おれなんかミュートにして号泣していたのに。
ネタバラシ終了後、激昂した俺らはフジタクを追放することに（ポツダム宣言）
以下、二回目の追放時のフジタクのセリフです。
時田と北島は友達だと思ってるけど、お前（俺）は思ってねーし。むしろお前はどうでもいいと思ってる。
これを聞いた俺は、頭が真っ白になりもうどうでもいいやと投げやりな気分に
それ以来彼とはずっと連絡すらとってませんでした。
そしてついこの間、時田と僕で会話していた時、フジタクの話題になり、あいつは最低だったな。電話するか。っていう流れになり電話することに。
時田が電話をし、久しぶりの会話を楽しんでいる模様。。。
僕はそれを黙って聞いていました。
すると時田が、お前もなんか言いたいことあるんだったら言えよ。と僕に振ってきました。
電話を代わった僕は、真っ先に「特に何も言うことねーよ死ね。」と言い放ちました。
そしたらフジタクは、「え？ほ？え？」などとちょっと頭おかしいような返答をしてきたので、僕が「またあの頃のように、ほほんほんほほん。って言ってくれよ。」と声を震わせながら叫びました。
その時のフジタクの返答です
え？俺今ガラケーなんや。全然聞こえへん
長年の間で彼は会話すらできなくなってしまったのです。あの頃のようにもう、ほほんほんほほんが聞けない。こいつはもうあの頃のフジタクじゃないんだと。
そう思った途端こいつもう需要なくね？死ねよ。と切り替えの早い女みたいにフジタクはもういらないと個人で思い、電話を切ることに。
もう多分この先連絡とることすらないんだろうなぁ。。だって会話ができないんだもん。
終わり
難解！天皇賞春！（マイラーズC、フローラS回顧）
お久しぶりです、ビート北島です。
私はマイラーズC見事的中～ しっかしガチガチでしたね。
善臣…。（笑）
ってな訳で！！ 回顧していきましょう～
フローラS 勝ち馬 サトノワルキューレ
はい、では悔しい思いをしたサトノワルキューレのフローラSから！
いやー出足からサトノワルキューレの出遅れ、まぁデムーロだし。
そもそもスタートがあまり良くない事も聞いていましたので発馬後の馬群との距離を考えると及第点ですかね。
しかしこの馬はそれでも非常に強かった。２０００mを６１秒ですよ！
最後方大外から一気差し。
追えば追うほどグングン伸びるあの脚は正しく東京向き。
他の馬達が１枚落ちているんじゃないかと言えばそうなんですが馬場状況もそこに加味していくと…。
実際東京は内枠天国で直線前目で内使って逃げてる馬は中々捕まりませんでしたし。
あれを外から持っていっちゃうパフォーマンスは最近のフローラSの中でも指折りのものでしたね。
本番は３番人気でしょうか？ ならば頭から狙ってみたい一頭ですね。
２着の善臣のパイオニアバイオ。
レースちゃんと見なけりゃ拾えない馬でしたね。 とにかく崩れない。
これがこの馬の良さでしょうか。 まぁ、展開と位置取りに救われた感は否めません。
サラキアの池添がもう少しまともに乗っていた場合を考えると出走権獲得はラッキーでしたね。
という事でオークスの頭数が揃いました。
後日オークス前に予想は挙げますが…。
北島、アーモンドアイに逆うってよ。
もうこの２頭からしか頭買いません。（笑）
今年はアーモンドアイが本物なら、大赤字の３歳牝馬戦線になりそうです…ｗ
マイラーズC 勝ち馬 サングレーザー
ロジクライの惑星騒ぎはどこへ行った事やら（笑）
レコードタイム決着という事で今年の上位組の実力は信用して良さそうです。
特にレースを引っ張ったモズアスコットと、自力できっちり差し切ったサングレーザー。
今年の４歳は各路線確実に台風の目になりますね。彼らも同じく。
特にサングレーザーは主役になりそうです。
しかし本番の安田記念では彼よりも凄まじい差し脚を持った先輩方が数頭。
東京番長のサトノアラジンや前年も凄い脚でした、レッドファルクスやら。
特にサングレーザー向きの展開と言うのはレッドファルクスにも向きます。
後特殊な点ですが改修後の東京はスプリンターのマイル実績が確かな物になっています。
ヴィクトリアマイル２連覇のストレートガールやロードカナロア等が代表例ですかね。
去年もレッドファルクスはしっかりと脚を使い切って馬券になりました。
確実とまでは言えませんが今年も万全の状態で彼らが来るのであればサングレーザーの一強とまではならないでしょう。
頭にする馬の結果次第で安田記念は馬券の質が問われてきますね。
混戦ってやつです。
混戦！天皇賞春！
混戦と言えば天皇賞！！ 本日先程枠順が発表されたとの事で。
詳しい予想は少々時間ください（笑）
いやぁ、これもう無理やろ(´・ω・｀)
と言いたくなるレースですな。
重賞派の北島は逃げられない現実として地獄の馬柱とにらめっこになりそうです。
内枠に入っちゃった蛯名のチェスナットコートなんかは穴人気しそうですね。
北島の予感ですが今年の天皇賞のテーマは
「ハーツクライの逆襲」となる気がします。
出走馬は以下の通り
サトノクロニクル 前走 阪神大賞典２着
チェスナットコート 前走 日経賞 ２着
ピンポン 前走 福島民報杯５着
…ピンポン（笑）
とまぁ、一頭置いておきまして、見事なまでにハーツクライだけで馬券完成しちゃいそうな勢いなんですが、皆様どう思われますか？
是非ご意見伺いたい所でございます。
そんなこんなで色んな予想の形が出てきそうな天皇賞春まであと2日！
馬場状況もよーく土曜に見定めて、また土曜の夜に予想記事書きたいと思います！
では、また頭の重たい週末でお会いしましょう。
最後に、リアルタイムな日常は僕のTwitterからどうぞ。
皐月賞回顧2018
こんにちは！ビート北島です。
やっと時間が出来て回顧が出来ます。
終わりましたね、皐月賞（泣）
戸崎圭太JKの見事なポジション取りによって突き放しての強い競馬でした。
個人的な馬券はボロッボロの結果でしたが、色々と思わせられるレースになりそうです。
ではそんな皐月賞、北島なりに回顧してみたいと思います。
本日のメニューは以下の通り
-
展開の振り返り
-
各馬の力量評価
-
日本ダービー、NHKMCに向けての出走馬の評価
-
北島のうじうじ言い訳コーナー
の４点です！ では、宜しくおねがいします(*´ω｀*)
展開の振り返り
さて、今回の皐月賞の結果に大きく影響させている「展開」
これを抜きに回顧は出来ないでしょう。
今回においては位置取り云々よりペースが全てと北島は考えました。
位置取りだけで言えば各馬ほぼ基本予想された通り。
出遅れたジャンダルムと、グイグイ逃げなかったエポカドーロ位でしょうか。
そして結局最後尾に居た有力馬は掲示板までは届いています。
結局今回の明暗を分けたのはペースでしたね。
今回の流れを一言で言うとハイペース、スローペースと言う言葉で解決しません
これを北島は「分断ペース」と呼びます。
前3頭の流れは間違いなく激ハイペース。
しかし、第二集団の先頭、エポカドーロを起点として考えるとスローペースでありました。
スプリングS同様、エポカドーロとしては番手をつけて自分なりのペース。
勝ち馬が楽に逃げれる展開であったのは間違い無いでしょう。
しかし前3頭の激ペースが結局のところ今WINSや競馬場での人気馬騎手への怒号に繋がりました（笑）
後ろで控える有力馬が多い展開では非常に起こりやすい
「てめえら何やってんだ！！さっさと前捕まえろ！」
現象です（笑）
皆さんもTVに向かって、現地で、心の中で、1度は叫んだ事があるでしょう。
今回僕は大絶叫した人間の一人です（）
と、それはさておきこの分断ペース
後から言われりゃ、今回は起こり得る条件がかなり揃いすぎていました。
- 逃げ確定馬が存在する
- 有力馬の能力比で差し馬が圧倒的
- 馬場状況、天候状況のバッドコンディション
- 能力均衡
この４つは読みやすい「やっぱそうなるよね」
と、言う様なガチガチの人気馬が勝利する展開
もしくは、
人気馬騎手への怒号の飛ぶ展開のどちらかに非常になりやすい条件です。
ちなみに僕は今回「やっぱそうなるよね」派でした。
ここで敏感に
「前パターンだ！ジョッキー達は絶対やらかす！」
と読めた方々は少なくともエポカドーロ、サンリヴァルをしっかり抑えれたはずです。
お見事！
前走、前で競馬して圧倒的なパフォーマンスで粘り込んだこの２頭は前展開、分断ペースを読むなら絶対消してはいけない２頭でしたね。
今回明らかに入着馬の人気、オッズ的にも
僕も同じくですが、大半の方々が盲点だったのは
「天気が悪いからスローになる？ 逃げ馬居るからハイになる？」
「戸崎が叩いてエポカドーロを逃がす？いやいや、実際逃げてもペースあの２頭は落ち着くんだって」
と、ハイorスローと言う２択に意識が行きがちな展開予想が招いた部分だと思います。
今回の皐月賞で、レース展開には「ハイペース、スローペース、分断ペース」
が存在すると改めて認識させられる事になりましたね…。
今後の為にも忘れないでおいたほうが良さそうです…。
優勝馬、出走馬の力量評価
まずはじめに。 今回の皐月賞は
「クソレース」「低レベル」
と言うセリフがつきますがそうでは無いと考えます。
確かにフロッグを生み出しやすいこの分断の展開ですがエポカドーロを始め、前に付けた数等は圧倒的に強かったと書き出しておきます。
まぁ、中山において。 ですが。
では優勝馬から入着順に、あと人気馬の評価、目立った馬のぱっと見た感じを書いてみます。
１着 エポカドーロ
展開、位置取り、馬場状況、確かに全てが味方になったのは間違いないでしょう。
しかし、スプリングSで感じた違和感は今回で皆さんも確信に変わったと思います。
やっぱ強かったんだぁ～と漏らした方々をTwitterのタイムラインでもお見受けしました。
今回の展開はケチがついてしまいましたが個人的にパフォーマンスはスプリングSの方が圧倒的に凄みを感じました。 改めて見直しても相当タフな競馬をしています。
競馬の展開もエポカドーロ自身は前走と同じような位置取りで競馬出来たのも大きかったかもしれませんね。
故にステルヴィオ以上であるのは何も不思議ではなく、一切ケチの付き様の無い完全勝利でした。
２着サンリヴァル
展開的にこの馬も５-５-５-５とエポカドーロについて行っての競馬。
この馬もエポカドーロ同様、ステップレースで「逃げのしぶとさ」を見せつけられた一頭でした。
前走は明らかに叩き仕上げ、余裕残し、そして本番は－12キロという結果的に究極仕上げでやってきました。
前走重そうにドッタンバッタンしながらもジャンダルムと3着争いをやった能力は伊達では無かったようです。
同じくこの馬も故にフロッグではなく、皐月賞時点で既にジャンダルム以上だった可能性がありますね。 この展開なら当然の結果だったでしょう。
サンリヴァルは買えねえよｗｗｗと言う声をちょくちょく聞きました。
弥生賞、叩き仕上げと思いながら見直しておいでよ。
3着ジェネラーレウーノ
この馬は話題になってますね。 僕が書くまでもなく。
特筆するのはあのアイトーンの逃げに真っ向から勝負して通過は2-2-2-2
直線向くまで2番手で激ペースを引っ張ってきました。
が、驚くのはその後。
1番手、3番手のジュンヴァルロがズルズルと後退していく中でしぶとく残り、
最後ぶっ飛んできたステルヴィオを抑えての3着。
うーん。底が知れませんねぇ。 強い。
一番厳しい競馬をしたのは結果的にこの馬でした。
遅咲きのスクリーンヒーロー産駒で3歳春でここまでのパフォーマンス。
うーん。無視はできんでしょう。しかし本格化は秋以降と見ます。
陣営には是非大事に使って欲しいですね。
4着ステルヴィオ
僕の本命。（笑） ルメール何やってんだバーーーカ！！
と言いたい所ですがまあ、真面目に考察です。
強かった！強かったよね？？ いや、絶対強かったよ。
結果的に展開に泣かされたのはここからの以下3頭のみです。
後方集団から一気と決め手で追い上げたんですがから一応能力的には一番強かったであろう部分は示してくれました。
納得は行きませんが納得の行く強さではありました（笑）
うーん。中山の2000はギリギリでしょうか。
能力減しない限界の距離みたいですね。 ダービー。。。
やはり東京マイルでの圧倒的なパフォーマンスを期待したくなります。
5着キタノコマンドール
最後の絶望に打ちひしがれていた直線、驚きと笑いを届けてくれたのはこの馬でした。
誰もが思ったでしょう「お前が一緒に来るんかい！ｗ」
先着したステルヴィオと同じくしてぶっ飛んできましたがこいつは通った所が違う。
位置も後ろでした。そして見事な大外ぶんまわし。
今後のパフォーマンスに期待せざるをえない見事な豪脚でした。
尚更ダービーで楽しみな馬ですね。
最も次回に向けて凄みのあるパフォーマンスをしたのはこの馬です。
6着グレイル
さぁ、俺の秘密兵器だったグレイルです。
結果的にペースに泣かされたこの馬も期待していた脚と能力を見せてくれました。
ただ一瞬ですが上の2頭に置いていかれる反応の遅さはやはり対抗、▲までとしたのは正解だったでしょうか。
馬場の渋ったこの状況で他の差し馬はもっと晴れの良馬場ならいい脚使います。
よーいどんと言うよりはゴールドシップタイプなのかもしれませんね。
勝つときにはぶった切るような激しいパフォーマンスが想像つきます。
7着ワグネリアン、9着ジャンダルム
ワグネリアンはもうね（笑）
いっくん（笑）
って評価でいいですか？ｗ
真面目に書いてもやっぱり一枚落ちてたようです。
着順上位3頭を無かった事にしても4着だったでしょう。
ダービーでもキタノコマンドールには先着されると思います。
ジャンダルムにおいては競馬出来てませんね。
確かに善戦してもどうかという面はありますがこの馬に関しては可哀想でした。
展開に泣かされたうんぬんの問題では無さそうです。
距離短縮で真のポテンシャルを期待します。
化けの皮が剥がれたなシリーズ
タイムフライヤー、オウケンムーンは明らかな過剰人気でしたね。
まさしくメッキが剥がれた感じです。
今後大きいレースで信用するのは怖いと思います。
北島の言い訳コーナー
と、まぁ、長くなりました！（笑）
日本ダービーに向けての各場評価記事は別記事で後日また書こうと思います！
何にせよ、特殊な展開でコテンパンにやられた北島ですが外した時の言い訳コーナーです（笑）
このコーナーできるだけ少なくしたいもんですね！
独り言のように書いていきます
「展開があれじゃなけりゃ上3頭消して皐月賞の記事読んでみ？？？？俺すげくね？？？」
「俺が戸崎買わなかったから戸崎が来ました」
「実力だけで印付けて買い目出しただけなら大正解やろ！俺強い馬見抜けてるやん！」
ふぅ…。 たられば言ったって分断ペース読めなかった俺がわりぃんだ。(*´ω｀*)
もっと色んな展開読みまくりましょうね。
って訳で皐月賞の回顧でした！
最後に、リアルタイムな日常は僕のTwitterからどうぞ。
気ままに更新。
暇なので、ブログを更新。
突然ですが、みなさんはお酒とか飲みますか？
自分は、嗜む程度に飲むくらいなので、あまり普段は飲みません。そもそもあまり強くないので。。
それでも仕事とか疲れて帰ってきた時などに飲むので、どんなもんを飲んでいるのかとか書いていこうかと思います。
基本的にはビール ワイン 梅酒を主に飲んでたりします。
ビールはスーパードライ以外飲めないのでスーパードライを飲んでますね。辛口とか言ってるけど全然辛くないしクリアな味わいでビール苦手な人でも飲めるかと思います。
梅酒・ワインはこだわりが特にないので、コンビニとかで適当に買って飲んでいますが、過去に一度飲んだ梅酒のあらごし梅酒は甘味とかいろいろバランス取れていて美味しかったのでお勧めです（3，4000円くらいしたはず）
果実酒が結構好きなので、この間セブンで蜜柑のお酒というものを買ったのですが、値段が高めの100%オレンジジュースにアルコールぶっこんだ感じの味でした（語彙力）
オレンジジュースが好きな人や女性にはおすすめですこれ。600円ほどで値段高めですが。。
あっちなみに時田くんと北島くんは、浴びるように酒を飲める純度180%の人間火炎瓶なので、お酒が好きな人はこの二人に聞いてみるといいかもしれないです。
最後に今流行ってるバーチャルユーチューバーでおすすめのバーチャルユーチューバー貼っておきます
【金日成】おはようバーチャルおばあちゃん第3回【2018年4月15日号】 - YouTube
おわり
